デザイン性の高いエクステリアシリーズで、新居のトータルコーディネイトに成功！

施主の希望を叶える統一されたエクステリアデザイン、かつ安全なバルコニーを見つけた！

商品探しの日々が続くある日、窓を購入している流通店の担当者に現状を相談したところ、 YKK APのエクステリア商材なら、シリーズごとにテーマが設定されているため、デザインの統一感が出しやすいのでは？と教えてもらいます。

手すりの部分は、格子かパネルを選べ、格子だけでも７パターンのバリエーションから選ぶことができます。これなら風通しがよく、子供にも安全なバルコニーという施主の希望にぴったりです。

床材は、再生木、タイルをはじめ4タイプ、フレームや格子のカラーバリエーションも、アルミカラー５色、木彫カラー４色から選ぶことができるため、施主は好みのタイプを選ぶことができ、建物全体のデザインやカラーコーディネートへのこだわりを満たすことができそうだ、とA氏は確信しました。

「ルシアスバルコニー」は、YKK APのエクステリアシリーズ「ルシアスシリーズ」の一商品で、同シリーズには、門扉やフェンス、ガレージのゲート、さらにはポストや玄関ひさし、窓辺を飾るフラワーボックスまでラインナップされているため、シリーズの中から商品を選べば、容易に統一感のあるデザインを作り出すことが可能に。
また、YKK APの玄関ドアや窓ともコーディネートしやすいデザインとなっているため、家全体を素敵にまとめあげることができます。

「ルシアスバルコニーを見つけたことをきっかけに、エクステリアに関する悩みが一気に解消しました。門扉やひさしまでラインナップされているのには驚いたほどです。デザインやカラーのバリエーションが豊富なので『こっちがいいか？』『こっちも素敵』と、お施主様は迷いながらも、思い描いていたようなデザインを選ぶことができたようです」とA氏は振り返ります。

施主の思いを叶えるために選んだ「ルシアスシリーズ」ですが、E社にとても大きなメリットがありました。
ひとつは、苦手意識のあったバルコニー部位。一般に複数業社（木工事、防水工事、板金工事など）が入るケースが多いのに対し、ルシアスバルコニーなら一業社で施工が完結できるため、煩雑になりがちな監理の手間が解消されました。

そしてもうひとつ、YKK APのエクステリアシリーズを採用し、エントランスを含めた建物と外構をトータルコーディネートした家づくりが提案できるようになったことで、競合他社との差別化を図れるようになったのです。
YKK APのエクステリアシリーズは、一物件での悩みだけでなく近年抱えていたE社の大きな課題もクリアしてくれました。