- スクリーンパーティションだからできる、大収納のキッチン収納
- プロ直伝の収納術で、誰でも簡単に持続できる整理されて便利な暮らしの提案
- しかも、選べるデザインが豊富だから、住宅プランの企画としても相性ピッタリ
きっかけは、間仕切りの打合せ!?
妻の困りごとも聞いて、分譲住宅売り出しの目玉はキッチンまわりに着目した企画にしたいと思っているA氏でしたが、具体的な内容が思い浮かばない日々を過ごしていました。そんな中、別の物件で打合せしていた流通店の営業との会話から思いがけない糸口を見つけることができたのです。
「このスクリーンパーティション、キッチン収納にもおすすめですよ!」丁度打ち合わせで選んでいた間仕切り商品についての説明で思いがけない言葉がA氏の耳に入ってきました。話に出ている商品は間仕切りや引戸として使うアルミ素材の建具です。「…何故これが収納なのか?」A氏が詳しい説明を求めたところ、流通店の営業は一冊のパンフレットを見せてくれました。
「ここにピッタリ、YKK AP INTERIOR」と表紙に書かれたパンフレットには、暮らし方の変化で「キッチン収納」への関心が非常に高いことが掲載されていたのです。
また、日々の生活で使い勝手の良いキッチン収納にするには3枚建の構造が良いこと、更にそこにどのように食材や食器、その他の道具を配置すれば、家事動線や物の出し入れなど簡単に快適な状態を維持できるかが、その道のプロの視点で丁寧に書かれていました。
「なるほど、このサイズで3枚建のキッチン収納となると、意外とキッチンメーカーの商品では少なく、あえて間仕切りと造作と組合せでつくるわけか…」(A氏) パンフレットの内容を確認し、何故スクリーンパーティションがキッチン収納にお勧めなのか納得することができたのでした。また、スクリーンパーティションであればデザインのラインアップも豊富であり、その他のインテリア建材ともトータルコーディネイトができます。新しい分譲の目玉として「自分好みで選べる、簡単快適キッチン収納」という企画内容がみるみる鮮明になっていきます。
見せてもらったパンフレット「ここにピッタリ、YKK AP INTERIOR」を持ち帰り妻に見せたところ、「これならどんなバックにも入る」と、冊子のサイズについても良い意見を聞くことができました。
このパンフレットを住宅検討に来ていただいたお客様に配布することで、よりイメージを高めてもらえるのではないか。流通店に相談したところ、YKK APの営業マンから快く希望した部数が送られてきました。
更にスクリーンパーティションを中心に、その他の建具やフローリングなど、内観プラン全体についても提案をもらえたことで、A氏の企画はその後スムーズに完成することができました。
「キッチンの困りごとを、まさかインテリア建材メーカーと解決できたことに驚きです!これをきっかけに今後も、YKK APへの相談を増やしていきたいと思います」と、満足そうな表情を浮かべるA氏でした。