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2020/08/06 18:13 - No.845


第1回 松尾設計室にリノベーションを依頼


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暮らしを変える 性能向上リフォーム【松尾設計室が手がけるリノベーション事例】
「だん」 編集部

2020/08/06 18:13 - No.845

 
(こちらの連載は新建ハウジング発行「だん6号」からの転載です。)Kさんは40代の女性。同年代の夫と中学1年生と小6の男の子の4人家族です。Kさんご家族が家づくりを意識したのは約10年前。「知り合いが建てた家を見て、木の質感に魅了されました。その空間を体験してから自分の家がほしくなったのです」とKさんは振り返ります。その知人宅を設計したのは建築家・松尾和也氏が主宰する松尾設計室。省エネルギー性能の高い住まいを設計することに長けた設計事務所です。早速、K さんは松尾設計室にコンタクトを取りました。同時に土地を探し始めましたが、なかなか条件に合う土地がなく、購入には至りませんでした。 気がついたら家づくりを考えてから8年が経っていました。そんなとき、Kさんの住む戸建て賃貸住宅の大家から「よかったら買わないか」と話がありました。Kさんは緑豊かなこの地域を気に入っていたので、この物件を購入し、松尾設計室に依頼してリノベーションを施すことにしました。K 邸の外観。窓の配置などはほぼ既存と同じ。湿式外断熱工法で仕上げている。左端のガラスの開き戸が日常動線となる通用口効率的な断熱改修早速Kさんは松尾設計室を訪ね、打ち合わせをします。今瀧裕士さんという同社のチーフ設計者が担当してくれることになりました。株式会社松尾設計室 専務取締役 今瀧裕士氏Kさんの一番の要望は冬暖かくて夏涼しい住まい。既存の住宅は冬になると床下から冷たい風が入ってきて底冷えがしました。とにかく寒く、ダウンジャケットを着込んでストーブにあたるような暮らしぶりでした。改修前のリビングの様子改修前の玄関の様子間取りに関しては、部屋同士につながりをもたせて広がりを感じさせるように要望、インテリアは木の質感を生かした落ち着いた雰囲気を ..
 
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「だん」 編集部さん
株式会社 新建新聞社

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