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2017/06/22 10:16 - No.95


第10回 窓廻りは真空ペアガラスか内窓か


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断熱改修の教科書
大菅 力

2017/06/22 10:16 - No.95

 
床に引き続き、窓の改修方法について解説する。窓廻りは最も熱が逃げる部位だ。既存の建物は築20~30年の建物はアルミサッシにシングルガラスが多い。外壁をめくらずに断熱性能を上げる方法としては、内窓を用いるやり方がある。内窓は2重サッシになるため、そのことが一部で嫌われている。また、予算が厳しい場合、内窓を使えない場合もある。そうした際にはガラスのみ複層ガラスに変えるという方法もあるが、ガラスの総厚さは12㎜厚以上あり、既存の単板ガラスと交換するにはアタッチメントが必要になる。アタッチメントの泣きどこ ..
 
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大菅 力さん
フリーランス

1967年東京生まれ。早稲田大学第二文学部中退後、木材業界雑誌の出版社を経て1994年株式会社建築知識(現 株式会社エクスナレッジ)入社。月刊「建築知識」、季刊「iA」などの建築、インテリア専門誌の編集長を務める。2010年退社。 現在フリーランスとして、季刊「リノベーションジャーナル」(新建新聞社刊)の編集長を務める。主な著作に「リフォーム 見積り+工事管理マニュアル」(建築資料研究社)、「世界で一番やさしい仕上材(内装編)」(エクスナレッジ)、「心地よい住まいの間取りがわかる本」(エクスナレッジ)などがある。

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