A-PLUGのご利用には会員登録が必要です
すでに会員の方はログインください

2022/04/19 07:30 - No.1168


第19回 コロナ禍3年目のリフォーム市場はどうなる?専門紙記者が予測


S100x100 %e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e7%94%a3%e6%a5%ad%e6%96%b0%e8%81%9e%e9%87%91%e5%ad%90%e8%a3%95%e4%bb%8b%e7%b7%a8%e9%9b%86%e9%95%b7
これが今のリフォーム業界トレンド。
金子 裕介

2022/04/19 07:30 - No.1168

 
リフォーム産業新聞の編集長、金子裕介です。当連載では、リフォーム業界の最新トレンドの動向をご紹介します。第19回は「コロナ禍3年目のリフォーム市場はどうなる?専門紙記者が予測」というテーマでお送りします。◆リフォーム市場規模は5%増新年度に入り、コロナ禍も3年目となりました。皆さんが働いているリフォーム業界は伸びている業界なのか、コロナの影響を受け厳しい業界なのか、ご存じでしょうか。実は矢野経済研究所という会社が毎年リフォーム市場規模について調査しています。「コロナ2年目」といえる2021年(1月〜12月まで)のリフォーム市場規模を最近発表しました。こちらを元に、リフォーム業界の動向を読み解いています。まず分かることは市場規模は前年比5%増と拡大していることになります。多くの産業がこのコロナ禍で打撃を受ける中、リフォーム業界はコロナ禍でも堅調に伸びた業界といえるのです。もう少し具体的に中身を紹介していきます。リフォームにはさまざまな種類がありますが、中でも伸びているのがキッチン、バス、トイレなどの設備機器の交換系リフォームです。こちらは8%増と大きな伸びを見せました。なぜ住設の交換は伸びたのか。私の分析は次の通りです。・コロナ1年目は「ステイホーム」「テレワーク」などで、外出を控えたため、室内で過ごす時間が増えた。・少しでも快適な生活を送るために、取り急ぎ家具やインテリアなどで比較的軽微な改装をした。しかし、「2年目」になってもコロナ禍が長引きそうだと考えた人が、これまで不満に感じていた住設の交換に踏み切ったことで、前年比「増」となったのだと思います。一方で2022年の家具・インテリア分野の市場規模は8%減と大幅に減少しました。先述したとおり、コロナ1年目で家具を入れ替えた人が ..
 
S100x100 %e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e7%94%a3%e6%a5%ad%e6%96%b0%e8%81%9e%e9%87%91%e5%ad%90%e8%a3%95%e4%bb%8b%e7%b7%a8%e9%9b%86%e9%95%b7
金子 裕介さん
株式会社リフォーム産業新聞社

リフォーム業界の専門メディア「リフォーム産業新聞」編集長。10年以上に渡りリフォーム業界を取材。地域のリフォーム店から大手ハウスメーカー、有力リフォーム店まで様々な企業の動向をリポートしている。 リフォーム業界の最新動向は「リフォーム産業新聞」で。 https://www.reform-online.jp/

業務にあわせて効率UPができる
ツールをご提供!

Btn gotop