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2020/09/08 09:10 - No.864


第4回:接合部の重要性(その2)


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動画でわかる!木造住宅の耐震性能
中川 貴文

2020/09/08 09:10 - No.864

 
(前回記事はこちら)前回の「接合部の重要性(その1)」では、接合部の設計が建物全体の耐震性能に大きく影響を与えることを地震被害調査結果やシミュレーション結果を用いて解説しました。耐力壁を強くした場合、性能を十分発揮させるためには接合部も強くする必要があるということでした。今回はもう少し掘り下げてみます。【接合部設計の基本】3階建ての木造住宅は構造計算(許容応力度計算)が必要となりますが、2000年以前の構造計算では接合部は壁の「存在応力」により設計されていました。壁の「存在応力」とは次の図の上段の ..
 
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中川 貴文さん
京都大学生存圏研究所

2003年東京大学大学院修了後、民間企業を経て、2005年より国土交通省国土技術政策総合研究所及び建築研究所にて木造の耐震の研究に従事。2010年に「wallstat」の無償公開を開始。2018年より現職。2019年文部科学大臣表彰。博士(工学・農学)。

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