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2019/09/24 08:43 - No.575


第3回 快適な住まいづくりの「健康」とは?


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安い新築より高いリフォームがなぜ良いか? 
大沼 勝志

2019/09/24 08:43 - No.575

 



一般社団法人住教育推進機構理事長の大沼です。

テーマは、「安い新築より高いリフォームがなぜ良いか?」ということです。


今回のお題は「快適な住まいづくり」の中の「健康」です。

結論から言いますと、快適な住まいづくりは、癒しと健康、資産価値があります。これらをしっかりとまとめ上げてストレスフリーにしなきゃダメです。

その中の「健康」というものを今回は題材にしました。

健康対策を考えていくなかで、やはり家の中の内装材が非常に重要になってきます。

調湿内装材ですね。例えば無垢の床板のように湿気を吸ってくれるとか、壁を漆喰や珪藻土にすることによってやはり湿気を吸ってくれるような材料を使うということも、健康対策のひとつになります。

それとともに、断熱性能というものも大事になってきます。

例えば、壁の断熱、床・天井の断熱などをしっかりとすることによって、家の中の温度差にムラがないようにすることです。

せっかく暖かいLDKにしても、その暖かい空気がお風呂場までいかないと、寒い脱衣室で服を脱がなくてはならなかったりします。

そうならないように、家全体を魔法瓶のような断熱性能にすることや、サッシの断熱性能も重要になってきます。

この、調湿内装材と断熱性能が健康に影響してきます。

特に、内装材については、今、いろいろな物があります。

ホルムアルデヒドという言葉を皆さん聞いたことがあると思いますが、そういう身体に害のあるものが出ないような材料、また、出てもしっかりと対処できるような環境、そういうことがこの「健康対策」には大事になってきます。

この「健康対策」をしっかりとふまえて、家づくりというものを考えて頂ければいいなと思います。



今回のお題は「快適な住まいづくり」健康編でした。


▼ 動画はこちらから再生
https://www.youtube.com/watch?v=qNwMukNLTGM&feature=youtu.be




第1回: 「戸建てリノベーション」の定義を考える。
第2回: 快適な住まいづくりの癒しとは?


 
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大沼 勝志さん
自然派ライフ住宅設計

自然派ライフ住宅設計株式会社代表取締役、一級建築士事務所「自然派ライフ住宅設計」代表、一般社団法⼈住教育推進機構理事⻑、大沼『木の家』リノベアカデミー理事⻑、一般社団法⼈日本伝統再築士会新潟⽀部⽀部⻑、一級建築士/耐震鑑定士/古⺠家鑑定士/伝統再築士、経営コンサルタント/工務店コンサルタント/住教育インストラクター/空き家アドバイザー

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