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2021/04/13 09:09 - No.895


第16回 税金および登記について


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安い新築より高いリフォームがなぜ良いか? 
大沼 勝志

2021/04/13 09:09 - No.895

 


一般社団法人住教育推進機構理事長の大沼です。

テーマは、「安い新築より高いリフォームがなぜ良いか?」ということです。


今回の今回のお題は、「税金と登記」についてです。

住宅建築の契約をしたんだけれども、登記の確認不足で工事にかかれないことが稀にあります。

図面や見積も大事なんですけれども、登記の確認はもっと大事です。

例えば、登記がなかったこともありますし、名義が亡くなったひいおじいさんだったなんてこともあります。

そうすると、工事をするときにやっかいなことになりますので、しっかりと確認しましょう。

実際に例を挙げてみると、お父さんお母さんの家に、息子夫婦が住宅ローンを使って戸建リノベーションをする場合です。

図のように、建物所有者は同一人物?では「No」です。

次に、「借り入れは?」は「Yes」です。

「建物登記は?」は、あることにして「Yes」に進みます。

「床面積の変更は?」は、床面積を変えずに中身をいじる戸建リノベーションだとすると「No」になり、表の下から2段目が当てはまります。

そうすると、「固定資産税」は当然払う必要があります。

「不動産取得税」は、基本的にはないんですけれども、地域によって変わる場合がありますので、●にしておきました。増築がなければ、たいがいは「不動産取得税」は関わってこないと思いますが、地域で確認して頂ければと思います。

また、「抵当権設定登記」が必要になったり、建物所有者の「持分登記」も行わなければいけません。

 
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大沼 勝志さん
自然派ライフ住宅設計

自然派ライフ住宅設計株式会社代表取締役、一級建築士事務所「自然派ライフ住宅設計」代表、一般社団法⼈住教育推進機構理事⻑、大沼『木の家』リノベアカデミー理事⻑、一般社団法⼈日本伝統再築士会新潟⽀部⽀部⻑、一級建築士/耐震鑑定士/古⺠家鑑定士/伝統再築士、経営コンサルタント/工務店コンサルタント/住教育インストラクター/空き家アドバイザー

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